今回は双子を妊娠した初期から中期についてを書きました。
妊娠・出産は十人十色だと思いますが一例として参考になれば幸いです*
妊娠発覚はよくある体調の変化から
1月某日の夕方、職場から長女が通う保育園へお迎えに行き、帰宅。
パパが長女レイちゃんをお風呂に入れてくれて、脱衣所で上がってくるのを待っていると急に眩暈が…
その日は冬のわりにそんなに寒くなかったのに着込んだ状態で保育園へ入ってしまったので熱がこもってしまったのかな、なんて思っていました。
そのあとに上がってきたパパにも
「お迎え返ってきてから眩暈がすんねんなー」
パパ「…妊娠してんちゃう?笑」
「いや、それはないやろ笑」
なんて会話があったのを未だに鮮明に覚えています。
何故そう思ったのか分かりませんが、パパの予想通りになったので今後もこの記憶はなくならないと思います笑
診察中の先生からの思いもよらない一言!
二人目妊娠前に転職を…
当時の私は転職を考えており、転職活動中だったのでもし妊娠していたら…と考え、半信半疑で検査薬を購入します。
通常月経予定日の1週間後に検査すると思いますが早すぎるのは分かっていましたが私は月経予定日の1週間前に検査しました。
するとうっすらと陽性の線が…
とにかく早く結果を知りたかった私は早速病院へ行きます。
先生にも「まだ早すぎるよ?」と言われましたが病院での検査でも陽性反応が出ていて「一週間後、もう一度来てください、妊娠はしています」と言われました。
「妊娠している」ということで次の診察にはパパとレイちゃんと3人で行きました。
レイちゃんには「お姉ちゃんになる」ことを少しずつ分かってほしいな、と思い連れて行きました。
診察が始まり、エコーをしてもらうと「あれ?2つありますねー!双子ちゃんですよ」
それはもう大きな声で叫びました笑
「えー!!双子ですか?えらいこっちゃ!」
遺伝とかいろいろありますが私たちの家系には双子はおらず。
予想もしなかった双子宣告にすぐに両家に電話したのでした。
双子妊娠を知ったパパの一言
診察が終わり、帰宅する車の中で双子を妊娠しているということに急に不安になった私はパパに「双子なんて…産んでもいいんかな…」と言うと全く時差なく即答で「いいんちゃう?」と答えてくれました。そうか、産んでもいいのかとそれ以降産む産まないで悩むことはなかったです。
双子なんて不安しかないですが、その不安を一人で抱えずにパートナーに相談してみてくださいね*
双子妊娠中の私の悪阻は“食べづわり”
基本は長女のときと同じ食べづわり
これは長女の時と同じだったので本当に人によると思います。
双子だったせいなのかずっと何かを口に入れていないと気持ち悪かったです。
飴やレモン飲料で気持ち悪さを逃す
何かを食べたほうが良いのかと思って1時間ごとに少しづつ食べていた時期もありましたが、どうやらそういうわけではなく…
しっかりと食事をした後に飴やレモン飲料で口の中の気持ち悪さを取っていました。
双子妊娠中は仕事は出来る?
こちらについては
に詳しく書いてありますのでお時間あればぜひ*
まとめ
いかがでしょうか。
私の双子妊娠発覚について記事にしてみました!
双子妊娠は本当に本当に驚きました。
少しでも参考になれば幸いです^ー^